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全国動物見守りパトロール隊 活動のルール

1. 動物愛護法を遵守する
 全国動物見守りパトロール隊(以下「本隊」という)は、「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和四十八年十月一日法律第百五号:以下「動物愛護法」という)」を根拠法令として活動します。ですから、本隊の一員として活動しようとする人(以下「隊員」という)は、私生活においても、罰則規定に抵触するか否かを問わず、動物愛護法に反する行為は絶対に行ってはなりません。

2. 他の動物関係法令も同様に遵守する
 隊員は、狂犬病予防法、鳥獣保護法など、動物愛護法以外の動物関係法令も、同様に遵守しなければなりません。遵守すべき法令は、ここに明示されたものに限定されません。

3. 隊員同士で対立しない
 本隊は、動物の殺傷・虐待・遺棄・その他動物に対し危害を加える犯罪(以下「動物虐待犯罪」という)を無くしたいという願いの一点で共通する人々の集まりです。ですから、それ以外の点では、必ずしも考え方が一致するとは限りません。時には隊員間で議論が起こることもあるかもしれませんが、それを対立にエスカレートさせることは避け、常に円滑な活動が確保できるよう心がけてください。

4. 地域社会と対立しない
 本隊の活動は、動物の好き嫌いに関わりなく、法と人道に則った防犯活動として展開されていくものです。したがって、私たちの活動は、動物嫌いの人にも共感を得るものでなければなりません。もし私たちの活動が理解されないとすれば、それは法と人道に対する認識が醸成されていないということですから、地道な活動によって理解を得ていくことで克服を目指し、無理な言動や活動で地域社会と対立しないよう心がけてください。

5. 活動の一切は自己責任
 本隊の活動の一切は、隊員各位の自己責任において参加いただくものです。したがって、活動の結果、あるいは活動に関連して発生したいかなることについても、隊員各位の自己責任において処理していただき、本隊は一切の責任を負いません。活動にかかる費用、損害などについても、隊員各位の負担とします。

6. 警察類似活動の禁止
 本隊が行えるのは、あくまで自主防犯活動であり、警察のような権限は振るうことができません。動物虐待犯罪その他の異常を発見した場合は、適切な通報によって対処することを原則としてください。

7. 独自寄付募集の禁止
 隊員や、隊員が作る地域組織などが、隊員以外の人に対して寄付を募る行為は禁止します。行事にあたって実費を超えない範囲の参加費を集める、不要品を募ってフリマで売るなどの一般的な活動は差し支えありませんが、社会貢献度に比べて資金活動が先行しすぎると批判の原因となりますので、十分注意してください。

8. その他、本隊の品位を汚す行為、本隊の指示を守らない行為の禁止
 隊員は常に、生命尊重と人道に反しない言動を旨としてください。また、隊員は常に本隊が行うインフォメーションに気を配り、その指示を守ってください。

付則1.
 この「活動のルール」は、本隊の名称を使用して活動を開始した時点で、あるいは本隊が配布する活動に必要なファイルや、それによって作成された複製物・派生物を使用して活動を開始した時点で、将来の改訂を含めた全てに渡って了承されたものとみなします。

付則2.
 この「活動のルール」は予告無く改訂されることがあります。改訂が行われた場合は、本隊が行うインフォメーションでお知らせします。

以上(2013年3月19日 ver.1.00)

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